（横浜市生麦）
（杉並区井草）
（杉並区阿佐ヶ谷）
（渋谷区表参道）
（杉並区阿佐ヶ谷）
（杉並区阿佐ヶ谷 松山通り商店街）
（杉並区阿佐谷北）
映画「綱引いちゃった！」の全国ロードショーは１１月２３日（金祝）ですが、同日に杉並区綱引き大会が「荻窪体育館」で開催されます。
今回は、協賛スポンサーの日清食品株式会社の方と綱猿メンバーが今大会限定チーム「綱引いちゃった！」として参戦することになりました。
皆さん、応援にいらしてください。
さて、第２５回東京国際映画祭において、映画「綱引いちゃった！」の舞台挨拶が１０月２０日に行われました。
その模様はこちらです。
（登壇ゲスト）
井上真央（女優）
水田伸生（監督）
松坂慶子（女優）
玉山鉄二（俳優）
浅茅陽子（女優）
西田尚美（女優）
ソニン（女優）
中鉢明子（女優）
ロンドンオリンピック女子レスリング金メダリスト 吉田沙保里選手・栄和人監督
警視庁騎馬隊
阿佐ヶ谷駅南口は、すごい人だかりでした。
▼開会式：杉並区役所中杉通り側入り口前
▼パレードコース：区役所～JR阿佐ヶ谷駅
時間：午前11：00分～午前11時30分
※雨天の場合は、阿佐谷パールセンターにおいて、規模を縮小して行なわれます。
ロンドンオリンピック女子レスリング金メダリスト 吉田沙保里選手・栄和人監督
警視庁騎馬隊４騎が阿佐谷ジャズストリートのジャズウォークとともに行進します。
阿佐ヶ谷ジャズストリートのちらしはこちらです。
▼セレモニー会場：JR阿佐ヶ谷南口駅前広場
時間：午前11：30分～午後0時30分
招致ＰＲ、騎馬隊とのふれあい、交通安全教室が行われ、吉田沙保里選手の挨拶もあります。
パレードを実施する午前11時～11時30分は、中杉通りの青梅街道交差点～JR阿佐ケ谷駅南口までの間、片側規制されます。
また、同区間に設置のパーキングメーターは、午前9時～正午まで使用できません。
ご理解とご協力をお願いします。
※雨天の場合は、阿佐谷パールセンターにおいて、規模を縮小して行います。
その後、引き続き、阿佐谷ジャズストリートの生演奏をお楽しみ頂けます。
皆様、是非お越し下さい。
期日：２０１２年10月7日（日）
場所：駒沢公園総合運動場 屋内球技場
当日の朝はあいにくの雨でしたが、会場内は気合充分の選手の熱気に包まれていました。
セカンドプラーは、「かばの大ちゃん」のとっちゃんです。
胸を張って綱にテンションを掛ける姿勢は、まさにお手本だと思います。
筋力の問題もあり、試合中に徐々に出来なくなってくるのです。
１１月２３日（金祝）の杉並区の綱引き大会は、綱猿としての参加が出来ませんが、映画にあやかり、「綱引いちゃった」のチーム名で参戦します。
杉並区の皆さん、ぜひ応援にいらしてください。
大会終了後には、雨も上がって晴れ間が見えました。外ではスポーツ博覧会東京２０１２が行われていて、すごい人だかりでした。
博覧会のキャラクター「チッキー」もいました。
関節軟骨は運動による衝撃や摩擦により障害を受けると言われていますが、本当なのでしょうか？
であれば、何十キロも走るマラソン選手は膝痛のお得意様になるのではないでしょうか？
医者でもない私の考えが正しいとは主張しませんが、以下の原因により膝痛が発症するものだと考えています。
膝周辺の筋肉の硬縮に伴い体液の循環が阻害され、膝の関節包（液）の酸素の不足により軟骨組織の表面が死滅し、剥離した軟骨の破片が関節包を刺激し、それを侵害物質と勘違いしたマクロファージが攻撃を加えた結果炎症性サイトカインが過剰に産生され、炎症性サイトカイン濃度が高くなることにより関節包の滑膜にある侵害受容器（関節膜）を刺激するため炎症が起こり痛みを生じるのではないかと考えています。
ですから、膝に溜まった体液（水）を抜くと楽になるのは、単純に関節包の炎症性サイトカイン濃度が低くなる為ではないかと考えています。
この記事をご覧頂いたアナタ様が、１日も早く元気なお体を取戻して頂けますよう、願っています。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
整体ボディーケア：０３－６７６５－４９７０
お急ぎの方は、０９０－３３４７－９１０７
※施術中は留守番電話となりますので、折り返しご連絡させて頂きます。
ご連絡をお待ちしております。
今年も杉並区綱引き大会のシーズンがやって参りました。
日程：平成24年11月23日（金・祝）
会場：荻窪体育館
【申込み方法】
「広報すぎなみ」にてご確認ください。
【問合せ先】
スポーツ振興課事業係 TEL ３３１２－２１１１（代表）
大会の運営に協力してくださるボランティアも募集しています。
是非ご協力のほど、宜しくお願いいたします。
※綱引きは、全身（カラダ）のバランスを取る事により、最大限のパフォーマンスが得られます。無理な力が働くとそれだけで台無しになってしまいます。要はカラダの使い方がポイントです。
お仕事や私生活における姿勢も同様です。
無理なく快適なカラダづくりを目指しましょう！
