2012年1月1日に行われた第56回全日本実業団駅伝は、7区間100キロで争われ、日清食品グループが2年ぶり2回目の優勝をした。
タイムは4時間49分33秒だった。
発着地点:群馬県前橋市の群馬県庁
1区若松で首位に立った日清食品グループは、3区でコニカミノルタに逆転されて差をつけられたが、最長22キロの4区で佐藤悠が区間新の快走で差を縮め、5区高瀬も区間賞で先頭に出て、そのまま逃げ切った。
1区トップを走っていた日清食品グループは、3区でコニカミノルタの宇賀地選手に逆転されたが、4区で佐藤悠選手が区間新の快走をして、トップと7秒差まで巻き返し2位まで上がった。5区に入ると高瀬選手が区間賞をマークして、コニカミノルタを逆転し、そのまま逃げ切った。
今大会は37チームが参加して行われ、日清食品グループが4時間49分32秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。
杉並区綱引き大会でお世話になっている日清食品グループが全日本実業団駅伝に優勝したことはとても嬉しく思います。
優勝おめでとうございます。
運動直後にたんぱく質を摂取することで、筋肉は増強されます。
この状況でたんぱく質が不足していると、筋肉はつきません。
また、運動後のクールダウンはとても重要です。
筋肉が緊張している状態で放置すると、疲労物質や老廃物が流れ切らず、筋肉痛の原因になります。
筑波大学 筋トレマスターの研修を終了しました。
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