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JTWF 2010全日本綱引き選手権大会

P1010668re.jpg2010年全日本綱引選手権大会(3/7 至 駒駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)に行ってきました。

当日は、NHKのTV取材やその他の局の方も取材に来られていました。

 

 

今回は、財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)からの依頼で「シャペロン」として、選手のドーピング検査に携わりました。

P1010656re.jpg 

シャペロン業務は初めての経験でしたが、業務を通じて感じたことは、「選手個人への精神的な負担がかなり大きいのではないか」ということでした。

何故なら、検査が完全に終了するまで拘束(監視を含む)されるのです。

検査の詳細については、こちらでご覧ください。

オリンピックでも同様の検査が行われています。

競技終了後の選手に、「DOPING CONTROL」の腕章を付けた係員が声を掛けているシーンや、選手によってはドーピングコントロールパスを首から下げている方をTVでご覧になられた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

ドーピング検査については、選手の体調によっては検査がスムースに進まない場合など、選手にとってかなりの精神的負担になる場合もあるかもしれません。

 

社団法人日本綱引連盟では綱引競技のオリンピック正式種目復帰を目指しています。 

 さて、綱引き本戦ですが、かなり白熱した試合が続き会場は大いに盛り上がりました。

<全日本選手権>

試合の模様はこちらでご覧下さい。

<全試合の結果>

詳細はこちらでご覧ください。

 

<決勝戦試合結果(男子の部)>

1勝1敗で、結果的に3本引きとなりました。

試合の模様はこちらでご覧下さい。

試合の記事はこちら(スポーツニッポン)でご覧下さい。

・白色のユニフォーム:進友会(長野県)2年連続優勝(7年連続決勝進出)

・緑色のユニフォーム:城端綱引クラブ(富山県)

 

<決勝戦試合結果(女子の部)>

試合の模様はこちらでご覧下さい。

・黒に黄色いボーダー:マドラーズ大阪(大阪府)4年連続優勝

・白色のユニフォーム:フラッパーズ(東京都)

 

<綱引きまめ情報>

①先頭で綱を引く人を「ファーストプーラー」、後方で綱を引く人を「アンカー」と呼びます。選手の横で声を掛けているのが「監督」です。

決勝戦の主審は、日頃からお世話になっている赤澤先生(国際審判員)です。

②仮に一般の方が全力で1分間綱を引いた場合(まず1分間引けません)、2本目は握力や体力が無くなり、殆ど引くことが出来なくなるでしょう。

③選手と一般の方で唯一殆ど違いの無いもの

それは、・・・・・             握力です。

握力を如何に温存するかが重要なポイントになります。

一般に行う綱引きで勝つ方法

通常は、オーエス、オーエスと言いながらずっと綱を引いているわけではありませんよね。

だから、ずっと綱を引いていられるように(常に綱に体重が掛かるようにする)脇の下で綱を挟み込みます。そうするだけで、相手は綱をずっと引いてませんから、ちょっとずつ綱を自分の陣営に引き込めるのです。 

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