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歩く時は大きな筋肉を使う

脚の筋肉(大腿筋、)はからだの中で大きい筋肉にあたります。

大きい筋肉を多く使うことにより、基礎代謝はもちろん、活動量増加によるエネルギー消費も多くなり、歩行時の脚の負担を軽減することも出来ます。

たとえば、ジャンプの選手のように前傾姿勢で歩く方は前頚骨筋(すねの横の筋肉)に負担が掛かり易く、また、膝をとつま先の方向が異なる方などは股関節がロックされた状態となり、股関節と膝関節に大きな負担の掛かる姿勢になってしまいます。

膝を少し内に入れて歩くような方(特に女子高生)やつま先を少し内に入れて歩くような方(特に女性)は充分に気を付けて、できるだけ大きい筋肉(お尻の筋肉、ハムストリング、ふくらはぎ、脚の骨)をうまく使うようにして(使える姿勢で)歩いてみて下さい。

そうすることにより、腰や脚に掛かる負担は大幅に軽減できるはずです。

この記事をご覧頂いたアナタ様が、1日も早く元気なお体を取戻して頂けますよう、願っています。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

坂本忠幸 

 

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