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立ったり座ったり歩いたり

立ったり座ったり歩いたりと、体を支える動作は下肢(お尻や脚など)の筋肉によっておこないます。

下肢(お尻や脚など)の筋肉が発達している人は、歩幅が広く歩行速度が速くなります。足をしっかり振り出せるため、つまずきや転倒を防ぎ、介護予防につながります。

★歩く時は、大きな筋肉(お尻、太もも、ふくらはぎ)を意識して歩いてください。

注)たとえばハイヒールなど、カラダに合っていない靴を履くことにより、カラダの重心が大きく崩れたり、股関節がロックすることなどにより膝関節痛などの原因にもなりかねません。

たまに、太ももよりもふくらはぎの目立つ方がいらっしゃいますが、筋肉の使い方を間違っているような気がします。

一流のアスリートはカラダを鍛え上げていますが、細い(小さな)筋肉が大きな(太い)筋肉を上回ることはありません。

カラダの筋肉は連携して作用しています。出来るだけ大きな筋肉を使うことにより、カラダに掛かる負担が軽減できます。

 

この記事をご覧頂いたアナタ様が、1日も早く元気なお体を取戻して頂けますよう、願っています。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

膝関節痛専門 整体ボディーケア 代表 坂本忠幸 

 

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03-6765-4970

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