悪い姿勢は、習慣化された年月とさまざまなストレスなどによって頭痛、肩こり、腰痛になってしまいます。
子どものころから悪い姿勢が身に付いてしまうと、早い時期からこのような痛みに悩まされてしまい、成長にも悪影響を与える可能性があります。
外で全身を動かして遊ぶ機会が減ってしまった分、昔以上にテレビやゲームをやっている子どもが増えています。
その影響でお子さんの姿勢が大幅に崩れています。
発育途中のお子さんの姿勢崩れることにより、特定の筋肉に負担が掛かり、カラダの機能の他にも、集中力が欠けるなど学力の低下、食生活や運動不足による筋肉やバランス感覚の発達の遅れ、肥満傾向、視力の低下など様々なことが心配されます。
膝関節痛専門 整体ボディーケア 代表 坂本忠幸
03-6765-4970
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